第3話 「A witch appears」

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~現実世界~ 去年の10月です。 電話主「そんな感じじゃなかったっけ?」 巧也「違うからね、あとそろそろ名乗ってくれませんかね?」 電話主「今個人情報は重宝されているんだよ?それでも?」 巧也「確かにそうだけども読者気分になるといつ名乗るんだよ状態なんですよ」 電話主「よし、わかったこの章の終わりで自己紹介してやるよ」 巧也「キレてますか?」 電話主「キレてないっすよ。って長い州の力持ちの真似させるなよ。ガチギレするぞ?」 巧也「イジメ、カッコワルイヨ」 電話主「あとで作者共々(この世からいなくなる意味)するんでシクヨロー」 作者「そんな抹茶最初の文字使って殺害なんてひどい」 電話主「まぁまぁイイジャナイカ1億5千万人中の2人なんだからさ」 作者「よくないからね、されど2人だからね」 電話主「一生に一度のお願いヤらせてくれないか?」 巧也・作者「やらせるかぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー」
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