第1話「My name is?」

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?「ふぁぁぁぁ~」 時計に目をやる ?「まだ6時半か」 ?「さてと準備をするか」 ?「今日は休みだけどやることが溜まっているからな」 ?「基本あいつに任しとけば大丈夫だけど事務的なことはやらないといけないから行くか」 答えが返ってこない ?「まぁ、独り言ですからね」 神の声「淋しいやつだなww」 ?「誰?」 神の声「その年でまだ独身とはww」 ?「幻聴?しかも笑っているし」 神の声「だいたい貴様名乗れよ。こっちはページの尺とか考えているんだからな」 ?「え?なんか怒られているし」 神の声「なら貴様の名前を教えてやろう」 神の声「貴様の名はまつっっっふがふがだ」 ?「それ作者の名前だし。俺のじゃねーよ」 ?「しかもふがふがってなんだよ」 神の声「すまない。すこし取り乱したようだ」 ?「すこし?俺からしたらだいぶだったんだけど」 ?「しかも俺の質問ドスルーだし」 神の声「まぁ案ずることはないww」 神の声「ドスルーってあれかあの有名なマッ○とか○スとかである装置で自転車でも買えるやつか?」 ?「それはドライブスルーだから。しかも自転車で買えないからな。車だけな。マ○クとかモ○って言っても大丈夫なのか?」 神の声「いいんだよ有名だから。ほら宣伝になるし。あとは名前だけ言っとくとたまに行きたくなるでしょ?」 ?「まぁそれはあるけどそれは読者判断でしょ。読者にマネージャー以上の人がいて社長に話さないと宣伝出来ないし」 神の声「正論ばっか言うなよすこしはボケろよこのクズが」 ?「誰がクズだ」 作者「いいからさっさと名乗れよ、お前らの茶番のせいでこっちはページが足りないんだよ?」 ?、神の声「おこなの?作者おこなの?」 作者「早くしろよ。次に進まんから」 ?、神の声「はーい」 神の声「まぁそんなわけでこいつは主人公である(断言)」 ?「いやいや今ここに必要なの名前だから」
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