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?「まぁそんなわけで俺は佐々木巧也」
神の声「年は28才♂で残念な独身であるww」
巧也「なんで記号なんだよ。なんだ俺はポ○モンかよ。しかもなんだ残念って。そして笑うなぁぁぁーー」
神の声「ポケ○ンなめんなよしかもレベル28なんだぞww」
巧也「なんだレベルって育てれるのか?」
神の声「そのレベルは人生経験に値するww」
巧也「俺そんなに低いのかよ半分もいってねーじゃん」
神の声「そういやもう7時だけど...ww」
巧也「うわ、やべお前と遊んでいたら30分過ぎちまった。どうすんだよ遅刻になっちまうじゃねーか」
神の声「オウマイガーww」
巧也「それは俺のセリフだぁぁーー。てめーそのセリフ返せ。ついでに時間も返せ」
神の声「時間とは自分で創るものだww」
巧也「あーもう絶対お前と話さないからな」
神の声「それだけは許して下さいご主人様。なにも出来ないメイドに何なりとお申し付け下さいww」
巧也「なら時間返せ」
神の声「それはむりですぅぅww」
巧也「なら冥土に帰れ」
神の声「ぷっ、メイドに冥土とかまじwうけww、しかも神に言うとこもうけww」
巧也「いってきまーす」
神の声「お前この30分でスルースキル高くなったなww 」
と、まぁこんな感じで物語が始まります
始まり、始まり
巧也「昔話か」
暗幕が降り
舞台チェンジに入りました
巧也「だからこれは演劇じゃねぇぇー」
と、まぁそれはさておき
巧也「さておけないからね」
うるさいやつやなー。ガムテープで口閉じるぞこら
巧也「うわ恐いわ」
巧也「えっ、ちょ、ふっふー(待て)」
あまりにもうるさいのでガムテープで口を閉じました
では、始まり、始まり。
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