第1話「My name is?」

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?「まぁそんなわけで俺は佐々木巧也」 神の声「年は28才♂で残念な独身であるww」 巧也「なんで記号なんだよ。なんだ俺はポ○モンかよ。しかもなんだ残念って。そして笑うなぁぁぁーー」 神の声「ポケ○ンなめんなよしかもレベル28なんだぞww」 巧也「なんだレベルって育てれるのか?」 神の声「そのレベルは人生経験に値するww」 巧也「俺そんなに低いのかよ半分もいってねーじゃん」 神の声「そういやもう7時だけど...ww」 巧也「うわ、やべお前と遊んでいたら30分過ぎちまった。どうすんだよ遅刻になっちまうじゃねーか」 神の声「オウマイガーww」 巧也「それは俺のセリフだぁぁーー。てめーそのセリフ返せ。ついでに時間も返せ」 神の声「時間とは自分で創るものだww」 巧也「あーもう絶対お前と話さないからな」 神の声「それだけは許して下さいご主人様。なにも出来ないメイドに何なりとお申し付け下さいww」 巧也「なら時間返せ」 神の声「それはむりですぅぅww」 巧也「なら冥土に帰れ」 神の声「ぷっ、メイドに冥土とかまじwうけww、しかも神に言うとこもうけww」 巧也「いってきまーす」 神の声「お前この30分でスルースキル高くなったなww 」 と、まぁこんな感じで物語が始まります 始まり、始まり 巧也「昔話か」 暗幕が降り 舞台チェンジに入りました 巧也「だからこれは演劇じゃねぇぇー」 と、まぁそれはさておき 巧也「さておけないからね」 うるさいやつやなー。ガムテープで口閉じるぞこら 巧也「うわ恐いわ」 巧也「えっ、ちょ、ふっふー(待て)」 あまりにもうるさいのでガムテープで口を閉じました では、始まり、始まり。
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