ユウヤ

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「・・ユー・・ヤ・・」 ペットボトルを 神島さんから取り上げ 残りの水を 自分で 全部飲みほし 俺は 神島さんの 薄い唇に 唇を重ねた 「んっ・・・っ・・ ユウ・・・ユウ・・」 甘えた声で 俺の首に腕を回す 神島さんの シャツのボタンを外し ベルトを ゆるめる 俺は 滑らかな 神島さんの肌が 好きだ 痩せたカラダ 小さく 固い乳首 あばら骨 全てを舐めまわし 神島さんの ズボンとパンツを脱がせて 俺も 全裸になった 酔った神島さんを 抱きしめると 無意識なのか わざとなのか 神島さんは 自分の硬くなった それを カタチを変えた 俺に擦りつけ 腰を動かしはじめた 「熱いっすよ・・ 神島さん もう我慢できないんですか? 相変わらず やらしいなぁ・・ まぁ そこが 好きなんだけどさ」 そう言って 2本のそれを 一度に握って 軽くしごくと 神島さんは 目を閉じたまま 眉間にしわを寄せて 小さく うめき声を上げた 「っう・・あぁ・・・ ユウ・・」
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