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「なんだよ
神島さん
最近
抜いてねーの？
もう
我慢汁でてきてるし
っあぁ・・
きもち・・い・・
あ～～～～
もう
止まんねぇ」
二本の
それから手を放し
俺が
ベットサイドにある
ローションを手にすると
神島さんが
薄目を開けて
俺を見つめた
「ユウ・・・
一回・・先に一回・・」
「だ～～～め
まだ、イかせてやんねぇ」
それから
俺は
神島さんのそれには
一切触らず
うつ伏せにさせた
神島さんの
男の穴に
舌をはわせた
「ぅううっ・・ユウッ」
双丘を
両手で開き
その窄まりの
感覚を
舌で楽しむ・・・
穴がヒクつくたびに
神島さんが
可愛くてたまらない
固い舌先で
強く押すと
神島さんは
逃げるようにケツを引いた
「なんだよ
久しぶりでケツにチカラ
入ってるじゃんか」
神島さんの
ケツを引っ張り上げ
ローションを垂らし
袋を揉みながら
穴を指で
優しくなぞると
神島さんは
自分で
自分の熱いものを
握った
俺は
それを
神島さんが
しごきはじめるのを
確認してから
指を入れた
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