ユウヤ

7/26
前へ
/288ページ
次へ
イケよ神島さん 早く・・・ イッてくれ。 そう思った瞬間 神島さんは 声を上げてビクついた 「ぁっ・・・ぅっっ」 白い液が 飛び出した瞬間 俺は 猛烈に 腰を動かしはじめた 「あっ・・・ ・・いいっ・・」 イった時の 締まりは最高だ あぁ・・ とまんね・・・ 「あぁっ、ユウッ ・・んんっユウ・・・ ぁっ・・んっ」 「はっ・・ぁっ・・ なんだよ 神島さん 良すぎて 死にそう? っうあっ・・あっ・・」 「こ、こわれる・・」 「大丈夫っんんっ 俺もっ…あっ… すぐいくから っ・・ あぁぁっ」 「ユウ・・・」 「うぁ・・いい も あっ……んんっ でるっ・・あ、あ、あ っ・・・ううっ」
/288ページ

最初のコメントを投稿しよう!

56人が本棚に入れています
本棚に追加