第4章

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くそっ!わざとやってるくせに! 「ここは 念入りに洗わないとね。あ…でも また 後で洗うから 大丈夫かな?」 ぶつぶつと 物騒な事を言いながら 真木の手は 俺の身体を 触りまくる。 結局 全身 泡だらけになってしまった。 「最後は ココだね?」 そう言って 真木の手が 下半身に伸びていく。
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