第4章

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「リン…もう 最高にエロくて 俺 萌えたよ…ありがとう」 それから 真木と二人で 少しだけ 湯舟に浸かった。 真木は もう少し 入ると言うから 俺は 先に風呂から上がった。 水を飲み リビングのソファーに座り込んだー 風呂に入ったにも 関わらず なんで 俺は こんなに疲れているのだろうか?
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