第4章

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「リン…お風呂 ありがとう。水 抜いておいたから 掃除もしておいたよ」 ニコッと 笑う真木に 文句のひとつも言えない。 あんな事をさせられたのに こうも簡単に許してしまう― 「リン…もう 部屋に行かない?俺 ずっと 憧れてたんだよね。リンの家で エロい事すんの」
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