第4章
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そんな 柔らかい視線を向けられて 言われてしまったら 俺は 頷く事しか出来ないじゃん― 真木が 手を差し出す 俺は その手に 自分の手を重ねる。 リビングの電気を消して 二人で 俺の部屋へと向かう。 ベッドに上がると 真木が 上に被さってきた。 「ま…真木、ちょっと待って…」 「何?リン…」
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