第2章

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主人公「いやーあっけなかったな。あの鹿苑とか言うやつ。」 ククリ「まさか一撃でやられると思いませんでしたねー!」 前髪「最後にわけわからん言葉を残していったしな。」 あっけなく鹿苑を倒した主人公一行。 はてさて、お次の目的地は? ククリ「さて、次はどーしましょうか?」 主人公「次の新しいダンジョンへ行こうか。もう少し腕試しがしたい。」 前髪「まだ足りないのかい?まあしかたないね!行こうか」 と、まあ3人は新たなダンジョンに向かう事にした。 あっけなくダンジョンのボス、鹿苑を倒してしまった主人公達(主に主人公)。はてさてお次はどんなダンジョン、どんなボスが待っているのやら。 主人公「さーて!お次のダンジョンへ行こうか!」 前髪「そーだね」 ククリ「そーですね!」 主人公一行は次のダンジョンへ向かったのであった。
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