第1章

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主人公と前髪はタビ・ニ・デールに到着した。 ここタビ・ニ・デールには、シャユ・ル・ノーツ王国から出るための大きな門がある。 逆に言うとこの国から出るにはここしかないのであーる。 前髪「ほえぇーー!!でっけーもんだなー」 主人公「門だけにな。」 でっけー物(もん)である ここで大爆笑をとったところで、先に進もう 主人公「さぁて!これからおいら達の旅は始まるんだな!ワクワクすっぞ!」 っとその時、遠くからなにやら叫び声が聞こえてくる。 弟子「師匠!おれはあんたをこえる!」 主人公「なあ前髪、あーゆーのってなんて言うんだっけ?」 前髪「ああ、下克上ってやつだね」 主人公「それだ。お湯かけるのが快感なやつだ。」 その時、見物人達から歓声があがる。 「おぉー!!すげえ!なんだあのフォームは!」 「あいつ、あの独自のフォームに変えてから急に伸びてきたよな!」 あいつにとってはあれが自然体なんや。 主人公「まあほっといて、出発だ!前髪!」 前髪「そーだね、行こうか!」 こうして主人公と前髪の冒険は始まったのである。 オープニング てれれってってってー!!!? つづく つづくったらつづく
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