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主人公と前髪はタビ・ニ・デールに到着した。
ここタビ・ニ・デールには、シャユ・ル・ノーツ王国から出るための大きな門がある。
逆に言うとこの国から出るにはここしかないのであーる。
前髪「ほえぇーー!!でっけーもんだなー」
主人公「門だけにな。」
でっけー物(もん)である
ここで大爆笑をとったところで、先に進もう
主人公「さぁて!これからおいら達の旅は始まるんだな!ワクワクすっぞ!」
っとその時、遠くからなにやら叫び声が聞こえてくる。
弟子「師匠!おれはあんたをこえる!」
主人公「なあ前髪、あーゆーのってなんて言うんだっけ?」
前髪「ああ、下克上ってやつだね」
主人公「それだ。お湯かけるのが快感なやつだ。」
その時、見物人達から歓声があがる。
「おぉー!!すげえ!なんだあのフォームは!」
「あいつ、あの独自のフォームに変えてから急に伸びてきたよな!」
あいつにとってはあれが自然体なんや。
主人公「まあほっといて、出発だ!前髪!」
前髪「そーだね、行こうか!」
こうして主人公と前髪の冒険は始まったのである。
オープニング
てれれってってってー!!!?
つづく
つづくったらつづく
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