第2章

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準備を整えタビ・ニ・デールから旅立った主人公と前髪。 さあ、旅をはじめた二人が目指すのは?? 前髪「さあ、どこに向かおうか!」 主人公「ああ、とりあえず強くなるために適当なダンジョンにでも行こうか」 前髪「適当なね」 2人は手始めに適当なダンジョンへ行く事にした。 主人公「ついたな。」 前髪「ついたな。」 2人が到着したダンジョンの名前は 初級ダンジョン・テキート 主人公「ん?なんだありゃ」 主人公が見つけたのはダンジョンの入り口でぶっ倒れてる女だった 前髪「どーする?助けるかい?」 主人公「助けるか。適当に」 主人公と前髪は倒れている女を助けることにした。 助けて介抱すること15分。 女「ありがとうございました!危うくしんじまうところでした!」 主人公「あんな所で倒れてたら、しんじまうぞぉー!!!!」 女「あ、はい。自己紹介が遅れました!私の名前はヤジリ・ククリです。職業はアーチャーです!」 前髪「俺のなまえはー。」 主人公「こいつは前髪。それで、おいらぁー!サ・イサイ・シー!」 前髪「おいやめろ、二つの意味で」 3人はダンジョンの目の前で自己紹介を終えると。
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