第1章
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進学を決める 最後の最後で 俺は3年間共に 相棒としてやってきた奴に 捨てられたのだ。 後々聞いた話だが 「自分より身長低いエースなんて 俺、無理だ。 つか、低すぎ。限度があんだろ。」 って言っていたらしい。 当時俺は165しかなかったし 仕方がない。 「まぁ、毎日牛乳飲んでんもン!!」 「なっ!やっぱり牛乳かー。 俺も・・・・飲むか!」 俺たちがガハガハ笑っていると 体育館へと着いた。
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