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君との毎日は
いつも 眉間に皺を寄せていた
忙しい日々の中で
笑顔を忘れていた
君は 一生懸命頑張っていたのに
僕は 気付いてあげられなかった
寂しさや 悲しさを
反抗という形で主張していた君に
気付けなかった
僕を許して
つらい思いをさせてしまっていた
あの頃は
もう やり直せないけれど
これから 生きていく中で
君と たくさんの笑顔を作ろう
辛かった記憶など
忘れてしまえるように
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