『 老婆と少年 』

極短。

祐葵

1分 (400文字)

0 4

あらすじ

僕はステーキセットを食べた。 半分も食べられなくて、オレンジジュースも少し残した。 彼女もサンドイッチを少し残して。 「デートコース、いい加減変えなくちゃいけないかな」 昨日よりも皺が目立つ彼女

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公開日 2014/10/3