第1話
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「鈴ー!!鈴ー!!あーけーてぇぇぇぇえ!」 部屋に響く凛にいの声。 ここが防音設備も良くてよかったね。 ちなみに俺は今凛にいの部屋にいます。あ、部屋の中には二つ個室があって、凛にいは一人部屋だから二つともつかえる。 昨日はあのあと勝手にお泊まりした。 朝は凛にいより早く起きて荷物の部屋に内鍵かけて入った。 制服に着替えるためだ。 着替えてさあ、いくぞー!っていうときに凛にいにばれた。
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