第2章

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《零-恋人-》 1年記念日の日、俺は雪を家に呼び出した。 俺は最低なやつだと思う。呼び出したくせに、待ち合わせ場所には行かずに、待ちくたびれて俺の家に来た時に.......完全に落とす.....。 俺は雪とラブホに行った。ただの気まぐれだ。ただやりたくなっただけ、こいつは性処理道具でしかない。 俺はラブホに入る前に、キスをした。.....そう、偽りのキスを この場面を見られているなんて、.....思わなかった.......。 そう.....真希に雪とキスをしているところを.....。 その日、真希は俺の家に来なかった.....。 「おかしい、なんで来ないんだ!!?」 そう怒り狂いそうになっていると、メールがきた。 携帯を開いて、送ってきた人を見ると、メールを送ってきたのは真希だった。 【なんで、来てくれなかったの??】 やっぱり、ずっと待ってたんだな.......。 でも、なんで来なかったんだ??今までの巻ならきたはずなのに.....。 まぁ、いいや.........。 また近いうちに呼び出せばいいや、そう思い 【用事が出来た】と俺はメールを送った。 この時点で俺の幸せは終わっているとも知らずに.......。
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