第1章

8/17
前へ
/175ページ
次へ
『藤田さんが借りた部屋 もうすでに契約者がいたのを 忘れていたんだよ…すまない。』 『え?でも私お金 払いましたし…今日地方から わざわざ出てきましたし。』 『いや、藤田さんも おわかりのように 部屋が二つあるから…その…』 そんな時…カラーン♪♪ ドアが開いた。 お客だろうか??
/175ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加