第1章

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亜美:晴香やっとソナーポケットにライブで会えるんだねー!! 晴香:そうだねー。 愛華:晴香前・・・ あたしは誰かにぶつかった・・・。 晴香:いったいー!! 愛華:だから前って言ったのに・・・ 陸斗:大丈夫ですか? 晴香:はい!!ってえぇー!! 亜美:晴香どうしたの? 晴香:だっだって・・・・・ と言ったところで陸斗に口をふさがれた 陸斗:君たちちょっと来て? あたしたちは人気のないところに連れてかれ陸斗は大輝雅紀をここに呼んだ。 陸斗:危なかった 晴香:ソナーポケットのアイロンさんですよね? 陸斗:そうだよ。本名は相川陸斗。だからアイロンでも陸斗でもどっちでもいいよ。今、こうだいとマッキ―がここに来るよ。 大輝:陸斗 雅紀:大丈夫? 陸斗:こうだい、マッキーごめんね 雅紀:その子たちは? 陸斗;歩いてたらその子(晴香)にぶつかって俺がアイロンって解って街中で叫ぼうとしたから連れてきたんだよね 大輝:なるほどな。この子たちは言わないんぢゃないのか? 雅紀:俺もそう思う。俺の本名は松本雅紀 大輝:俺の本名が河本大輝。君たちも自己紹介してもらっていいかな? 晴香:あっ!はい。あたしは山田晴香です。陸斗君さっきはごめんなさい 陸斗:俺もちゃんと前見てなかったしごめんな? 亜美:あたしは亜美です 愛華:あたしは愛華です 大輝:晴香ちゃんぶつかったってけがとかなかった? 晴香:大輝君。大丈夫です 雅紀:陸斗がぶつかったお詫びに俺らと友達にならない?陸斗がさっきから晴香ちゃんと友達になりたそうにしてるからね 亜美:あたしたち一般人と友達なんて大丈夫なんですか? 大輝:俺らは大丈夫だよ? 陸斗:晴香と友達になりたいけどね。俺は 晴香:ふぇ?/// 陸斗:(かわいい) 大輝:晴香ちゃん俺ら以外にその顔したらだめだよ?陸斗が嫉妬するから 晴香:??? 亜美:大輝君、晴香鈍感だから気づいてないよ? 大輝:なるほどね亜美、俺と付き合わないか? 亜美:あたし大輝が好きなのでよろしくね 陸斗:大輝ずるいぞ。晴香友達とは言わずに付き合おう? 晴香:あたしでいいの?/// 陸斗:晴香がいいの 晴香:よろしくお願いします/// 雅紀:愛華俺と付き合おう? 愛華:雅紀よろしくね
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