第1章

3/3
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
「あっそ。」 そう。いつもこんな感じ笑ったかと思えばまた冷たくなって…… 彼が笑うと胸がぎゅっとして 彼が冷たくなると胸がじーんと泣きたくなる。 ま、話しかけなければいいんだけど それができないんだよねー(笑) なんたってお気に入りなんだから!! あ、そうそう、あいつのこと説明するね(*´v`)あいつは、椎名 淳貴ーシイナ アツキ 高校二年生俺様クール系男子 モテるんだけど、そんなに喋んないからうーん。(笑)でも、笑うと可愛いから笑わせたくなる!!w って。もう、あっち行っちゃったー。はぁ。、 お!るいじゃん!! 「るーいー!おはよ!」 「おはよ、朝から元気だな。」 るいだよ!加先 琉依ーカサキ ルイー私の一番の男友達!優しくてだいすきなんだ!! 「当たり前じゃん!それが一番の取り柄なんだから!!」 「そーか?俺はもっとあると思うけど?」 うーむ。頭をなでられた。きもち。 ふふ、こーユーとこが大好きなんだ(*´v`) 「えへへもっとーww」 「……////」 え、?顔赤いけど?wwwま、いいか 「風邪うつさないでねー?」 ※見づらいのでかっこの前に名前をつけまひた
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!