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由美「あんたは毎度毎度よくやるわねぇ、何度も蹴られても飽きないなんてMなの?」
一「え、Mじゃねぇ!すべての非リアを代表して、戦っているだけだ!」
冷めた目でこっちを見てくる鈴木さんに
俺は蹴られた痛みに耐えながらも答える。
由美「なにか知らないけど、いちいち突っ掛かってくんのやめなさい。」
一「やだね。俺はやめない!」
誰がやめるか!
由美「あ、そ。さっさと行きましょ海人、こんなバカほっといて。」
海人「え、でも、海人がまだ回復してないよ?」
そう言って俺のこと心配してくれる海人優しい!眩しすぎるぜ!!とかふざけてるけど、実は俺の今の状況は、腹を抱えて、倒れているのだ!なかなか鋭い蹴りだぜ!!
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