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あっとがきーー。
とりあえず、作者と主人公と色欲の同居人が土下座に来ました。
作者
「ごめんなさい――Grade∞!」
ヌメール
「ごめんなさい……って、なぜボクが」
ラグ
「うわーん、結局単位貰えなかったよーっ。あたし、また留年するのっ!?」
(※実はセルフィームと同じ学年)
セルフィーム
「裏設定ですって?
いいわ、話して差し上げましてよ。
わたくしの召喚容量は昔はファミコンディスクシステム並みの……そうAドライブ並みしかありませんでしたの。そして、わたくしのこの背中の羽はお金の力で造られた人工デビルウイングですの。本編では全く使われなかったのはページの都合でカットされたわけですけどね、実はこの羽には深い深いストーリーが―――うんぬんかんぬん」
\(^o^)/
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