第1章

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妄想の続き セーラー服じゃなくてめんご☆←殴っていいのよ 「ほらやっぱり棗センセー似合ってる」 満足気に笑う奏 「よく言われる。中にはコスプレプレイをしたがる奴がいるからさー」 「どーりでノリノリなわけかwww」 「そゆことwさーてお前のお望みを聞いてやったんだ、なんでもするって言ったし?」 「言ったけどwwえ、マジ?ww」 「マジマジ。」 棗は当然のように奏の上に跨がる 「俺は美人なんだろ?ナース服の俺を見てムラムラした?」 「さー?どうだろwww」 「お前wwwウソでも言えよwwwお前のココが反応した、ってさ(ニヤニヤ)」 「だってーwwwじゃあー…棗看護婦さんの所為で興奮が治まらないよーwwどうすればいいですかー?www」 「それは一大事だなーww仕方ないからご奉仕してやんよ。」 「wwww」 「あ、安心しろ。挿れたりはしないからv」 「あたりめーだww立てなくなるわwww」 なにこれ(°▽<)テヘペロ☆← あ、ゴムくわえさせれば良かっt(( image=487480644.jpg
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