あいつどうしてるかなぁ…

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その後は~姫達と水帝、光帝の二人がギルドまで~案内してくれたよ~どちらも女性らしいけど~壬剣には興味無いみたい~俺っち平和~ギルドに着いて~看板を見たら~ 〔英雄の剣〕 「普通にありそうで~面白くないな~」 測定室で属性と魔力量はテンプレで~俺っちは光以外の属性に~重力と影、量は八千万で~壬剣は~基本属性に創造、量は一億越えだったよ~ そこのギルドマスターと壬剣は戦って~勝って~帝になったよ~聖帝だって~Xランクだって~ 俺っちは戦ってないよ~戦闘出来ないし~ 「魔法の無い世界から来たし~無理~」 壬剣はあれでしょう~?聖剣貰ってたし~それのアドバイスで~戦ったんでしょ~?一人で何か~喋ってたし~笑ったけど それでも~ギルドマスターは諦めてくれなくて~いい加減ウザ~イと思ってたら~水帝と光帝が援護してくれたよ~ 「無理……駄目」 「そうね、止めといたら?私も帰りたいし……早く光帝といちゃつきたいし……」 光帝が無口?さんかな~水帝~自分の欲望出てるよ~ 二人に言われたから~諦めてくれたよ~でも~ランク決めが大変だったよ~最低ランクのFからしようと思ったのに~さすがに駄目って言われて~Cランクからになっちゃった~ 「はぁ~面倒だな~」 聞こえるぐらいに言って~皆で城に戻ったよ~直ぐに水帝、光帝は居なくなったけど~ 国王に報告して~当分の間~借りる部屋に案内されて~夕ご飯食べて~風呂入って~借りた魔法書を読んで~よし!寝よう!と準備してたら~扉をノックされたよ~ 「はいは~い開けま~す」 開けたら国王が居て~時間的に~夜中を指してたから~ 「……夜這い~?」 聞いてみたよ~違うと思うけど~国王は~にっこりと笑って~ 「違うからね、一応先に言っとくけど……もう一人のユキシゲ君が見つかったよ……今、炎帝のギルドに居るから、会うのは……二週間後になるかな?それと怪我は無いそうだよ?」 仕事が入っていてね、ごめんねって言うけど~ 「シゲさんやっぱり来てたんだ~無事で良かった~…………壬剣には言ったの~?」 「あー妹が引っ付いてたから良いかな?ってそれに話を聞いて思ったけど……黒瀬君の方が仲が良さそうだし?」 じゃあコレだけだからと言って帰って行ったよ~シゲさんに会えるの楽しみだな~それまで勉強しとこ~
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