第1章龍王に入ったのは・・・

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「母さん、何?」 「本気なの?」 心配そうに見るから・・・ 「あぁ、大丈夫だから心配いらない」 少しの間、俺を自由にさせてくれ・・・ そう思っただけなのに・・・母さんとの間に亀裂が入っていったんだ。
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