第1章龍王に入ったのは・・・

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「十也はさぁ、しばらく、倉庫に来ないで、お袋さんについててやれよ」 「そうだな。それがいい」 「わりー・・・」 2人が気を使ってくれている。 ほんと2人がいてくれて心強かった。 今夜は使用人と俺だけだから、2人には泊まってもらった。
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