第1章龍王に入ったのは・・・

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きっと医者は知ってるようだが何も言わず。 「そうですか、しばらく、入院になります」 それだけ言うと診察室に入っていった。 ―――――━━━━!! 沈黙が続き、俺は口を開いた。 「親父、母さんがあぁなったのは、俺が・・・」
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