第1章 現場

1/5
前へ
/13ページ
次へ

第1章 現場

…俺の名前は大倉和樹 家業をしながら警察の仕事に勤めている俺は今現場に来ている… 旬『ぃ!おい!和樹!!お前俺の話を聞いてたか?』 和樹『あ!ごめん。聞いてなかった…』 旬『やっぱりか。和樹はウチじゃトップだしこの辺じゃ有名な刑事なのに何で和樹そんなポヤポヤしてんの? そんなボートしてて良くこないだの事件 解決したよな。お前…』 和樹『サンキュー』コイツの名前は大倉旬 俺の先輩だ
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加