第2章

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神「ここで魔力測定とかやってもらおっかなって、明日のパーティーの後にやるんだろ?なら、先に知っておけばいいんじゃないかな?」 「なぜ知ってるしwww」 神「神だからね」 おぅ、そーでした 神「ははっ!それじゃあ早速この水晶に魔力を流してくれるかい?」 「やり方わかんないよ」 神「あぁ、そうだったね。じゃあ、僕が君に魔力を流すからそれを感じとって 後はテキトーにながれろーってかんじ」
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