第1章

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ふむ、 「変態か」 変態「いやいや、変態じゃないからちゃんと背中に生えてるものだからね!?」 はいはい、変態ね 変態「だから違うって!」 先生に羽根を生やしてる人を見て、変態と呼ばずになんと言うだろう? 変態「違うのに・・・」シクシク 遊びすぎたかな? でも、本当に 「分かってるって、・・・神様」 神「・・・・本当に分かってたんだね。」ハァー うん。 こういうパターンの小説は読んだことがあるからね。www 多分、私は何かのミスで死んで、呼ばれたってところかな? 神「うん。話が早くて助かるよ。 さっそくだけど 君は自分の死んだときのこと覚えてるかい?」
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