第1章

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何か無性にイラッときた 神「えーと、話を進めてもいいかな?」 「あ、ごめんごめんw でも、私が覚えてるのって風が強くて 何かが身体にぶつかったってぐらいなんだけどwww」 神「そ、それは・・・」 神「すみませんでしたああぁぁぁっ!」 えーと、状況を説明しよう 神→土下座☆ 神「じ、じつは、あの風は、僕が溜まってた書類に嫌になって叫んだら、地球に影響が出ちゃって、そ、それで、君の言う風が吹いて、近くにあったお店の看板がとれちゃって、き、君に当たって潰されてしまったんだ・・・・」 冷や汗ダラダラで話す神様 ていうか 「話が長い!」 そもそも、 私が死んだのは別にかまわないからww
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