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何か無性にイラッときた
神「えーと、話を進めてもいいかな?」
「あ、ごめんごめんw
でも、私が覚えてるのって風が強くて
何かが身体にぶつかったってぐらいなんだけどwww」
神「そ、それは・・・」
神「すみませんでしたああぁぁぁっ!」
えーと、状況を説明しよう
神→土下座☆
神「じ、じつは、あの風は、僕が溜まってた書類に嫌になって叫んだら、地球に影響が出ちゃって、そ、それで、君の言う風が吹いて、近くにあったお店の看板がとれちゃって、き、君に当たって潰されてしまったんだ・・・・」
冷や汗ダラダラで話す神様
ていうか
「話が長い!」
そもそも、
私が死んだのは別にかまわないからww
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