第1章

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「そ、それってエルフとかドラゴンとかモフモフとかモフモフとかいたりする?」 キラキラ 神「う、うん。いるけど」 「転生する!絶対にする! モフモフきたぁぁぁぁぁぁぁーー!!」 神様が呆然としてるけど気にしない! モフモフは正義だ!! 他にもドラゴンとか絶対カッコいいし、背中にのって空飛んでみたいし、テンプレならエルフは美形だから見てみたいし、それからそれから・・ 神「オーケー、いったん落ち着こうか」 「ハッ!」 神「転生する気になってくれたならよかったよ。それでは、君に力を与えよう 今回はこちらのミスだからね、チートでも何でもかまわないよ。きみの願いを言ってごらん?」
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