第1章

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テンプレだねっ!ww でも 「その前に、私が死んだことで少なからず悲しんだ人たちがいたと思うんだ・・ その人たちと私が生きている間に私を支えてくれた人たちを、少しでも幸せにしてあげて・・・」 何か後味悪いからね 神「うん・・・・分かったよ」 「ありがとう さぁ!力のことなんだけどwww 私が向こうの世界で生まれたとした場合の魔力と属性にしてくれない?www」 神「ちょっ!代わり身はやすぎ!!」 まぁ気にするな 神「でも、いいのかい?君が望めばいくらでも力が手に入るのに・・・」
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