第1章

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ゆあ「それより編入生だよ」 ゆい「うんうん、なおりんとのぞちゃんも呼ぼう」 ゆあゆい『そんで~みんなで食堂いこ~』 わ~、みんなで食堂に行くなんて久しぶりです。 桜「それいいですね。楽しみです。」 北「まあ久しぶりに行くか。」 りゅうくんはウキウキしてる私の頭をなでて微笑みながら言いました。 ゆあゆい『あ~、またいちゃついてる』 ゆあ「ゆい、僕たちもイチャつこう」 ゆい「うん、そうだねイチャつこう」 ゆあくんとゆいくんはポケットから出したおかしをなぜか手をつなぎながらなかよく一緒に食べ始めました。 ゆあくんとゆいくんはいつも一緒だし、学園のいろんなところでお互いギューッとしているところをたくさん見かけるのに恋人じゃないんです。 なんででしょう? 北「いま、メールで鷹王と真臣呼んどいたぜ」 りゅうくんがケータイをポケットにしまいながら微笑みました イ、イケメンだ//
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