第1章龍王に入ったのは・・・

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そんな風に思ってくれてたのか? でも、自信がない。 「やって、くれねぇか?」 「すみません。一晩考えさせて下さい。お願いします」 「分かった。いい返事を待ってる。ナオもハルも」 『はい』と返事して幹部室を出た。
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