第1章龍王に入ったのは・・・

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おせいじだろうが嬉しいものだな。 「十也、やってみねぇか?」 「親に話してみるよ。一応…」 「それがいいんじゃねぇ。 俺達とは立場が違うからな…」 俺の傍から離れなかった2人に感謝する。
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