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野菜屋「あ、アンタら、管理者か…………?」
リリム「ええ、そうよ、もう安心して」
ルキナ「リリム!!、お野菜屋さんをお願い!!」
リリムは頷く
古龍のディスコード「てめえが噂の管理者か…………」
ルキナ「何でみんなの大事なお野菜を独り占めしようとするの!!」
古龍のディスコード「はあ?、決まってんだろ、美味いからだよ!!」
ルキナ「………………そう、それが理由なんだ」
静まりながらも怒りの感情がでるルキナ
ルキナ「許さない………………ヴルルン!!」
ヴルルン「おっしゃ!!、口からボオッと!!」
ヴルルンが口から吐いた炎が1つに集まりデッキになる!!
ルキナ「あなたを倒します!!」
古龍のディスコード「はっ!!おもしれえ!!やってみなガキ!!」
ルキナ「ヴルルン!!」
ヴルルン「頭にセットアップ!!」
ヴルルンがルキナの頭に乗るとルキナの想像力が高まるのだ。
ルキナは祈りを捧げるように両手を合わせ目を閉じ望む
ルキナ「お願い開いて………………僕の創造世界(イマジナリーフィールド)!!………………………………きた!!」
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