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「命」があること「生きている」が違う。
「生きる」には自分の命を正しく消費する。
ただそれは、決して極限の冒険するとか
誰もしたことない挑戦をするわけじゃない。
「生きる」ことが辛くないとき、
「生きる」って冷静に後から思えるとき。
私は、
友人と飲み会をした。
自分の好きな映画を観る。
こうやって趣味に時間を使う。
外を散歩する。
好きな人が出来る。
などがあります。
このときは「生きる」のが辛くないですし
いろんなことを考え感じ「生きている」と思えるのです。
もちろんそれがつらいときはあるかもしれません。
失敗があるかもしれません。
ですが、問題はそれをしていることが「生きている」と感じるかどうか。
「命」を無駄にしないことがほぼ「生きる」ことになると思います。
つらさは無駄を感じているとき、ただ単に命があるだけのときと
どこかで感じているのではないでしょうか?
それをふまえてたずねます。
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