「危険な再会」
23/32
読書設定
目次
前へ
/
305ページ
次へ
「……あれ?もしかして莉子…?莉子じゃん!!」 有村さんは目を輝かせながら言った。 「久しぶり。有村さん…」 私がそう言った瞬間、信号が青に切り替わった。横断歩道で信号を待っていた人達が一斉に歩き出す… 私と有村さんは横断歩道を渡らず、すぐそばにあった路地へ移動した。
/
305ページ
最初のコメントを投稿しよう!
354人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
866(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!