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それぞれの転入日
徹「知ってるか?」
作者「なにを?」
徹「現段階で前回の作品の文字数の10分の1を余裕で超えている」
作者「……え?」
徹「元々あそこから終了までで1.5~2倍ぐらいの文字量の予定だったな。そして前回の初めは学校転入前。今から漸くそのシーンに入る」
作者「今回リメイクという形だったし、転入前の話の追加とか原作キャラとの出会いとか色々と変えて書いてみたんだけど……マジで?」
徹「マジだ。いくら何でも展開が遅すぎると思うぞ。前より増えるのは覚悟していたが、このペースじゃあ文字数は前回の予定の倍、投稿ペースは1年以上増えるぞ」
作者「……どうすれば良い?」
徹「お前は半端物だからな」作者「物扱いしないで」
徹「半端者らしく」作者「あ、字直した」
徹「無様に○○されるか、それとも××されるか」
作者「すいません、ちゃんと聞きます」
徹「…俺と同じ半端者なら今自分に出来る事を考えろ」
作者「例えば?」
徹「台本書きに戻す」作者「今さら無理かと」
徹「描写を削る」作者「癖がなくなれば行けるか…?」
徹「投稿ペースを早める」作者「1ページ更新なら」
徹「シーンを削る」作者「出来れば避けたい」
徹「他の作業を削る」作者「それは無理」
徹「失踪する」作者「まだ一話しかやってないよ!?」
徹「この程度の事も出来ないとは……やはりエブリスタの面汚しよ」
作者「なんでこのサイトの総意みたいに言ってんの……」
徹「まあ、何かしら考えておいて損はないだろ」
作者「そうだね。なんか対策は考えるよ、実行出来るかは怪しいけど」
徹「とりあえずここらで締めておくか」
作者「それでは (^_^)ノシ」
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