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待ちくたびれてる俺は、ふわぁぁーーーっとワザと大きな欠伸をしてやった。 「あぁ、、つい楽しくて話しすぎてしまいました。 ケンタ君ごめんね。すぐにシオンを連れてきますから。」 と言ってこの前と同じ部屋に入って行った井上ドクター。 ちょっ、貴子めっちゃ睨んでて 超怖いんですけど!? 俺はすかさず座っていた英司の股間に顔を埋めた……
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