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「ジャージね。確かにイイな……母さんありがと！
ケンタ～ご飯の前に風呂入ろうぜ」
マジでこの親子、ネジ1、2本ぶっ飛んでるだろ…
ま、いっか。面白いしな。
英司！風呂入るんだろ？
早く来いよ。ふわふわになって
更にいい男にならないと。
あー英司にわしゃわしゃ洗ってもらうのは気持ちいいな。。。
「ケンタは猫のくせに風呂好きって、ホント珍しいよな～
おかげでいつも真っ白でツヤツヤしてて全然臭くないもんな。
りかちゃんにも可愛がられちゃってさ～ ちえっ
でもペロペロされてたりかちゃん、ヤバかったなー
俺がペロリとしてもあんな声だしちゃうのかな……」
声に出すな！そして硬くしてんな。ムッツリ変態め。
お前がそんな風に妄想できるように俺がわざわざ舐めてやったんだぞ。
そう。英司の為であって断じて
あの白い脚に吸い寄せられたからじゃないからなっっっ。
ってか早よ洗え！
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