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「ケンタ。くすぐったいよ(笑)
お前いっつも舐めるよな。
ザラザラしててちょっとヤバい(笑)」
すすぅっと近ずいて英司の腹や腕を流れる滴もペロペロと舐めとっていく。
いや、風呂上がりは喉渇いてんだって。
「だーーぁ!ケンタもう止め。
お前舐めすぎだよ。またベタベタになっちゃったじゃんか。
俺もう一度シャワー浴びてくるからな」
あ、やり過ぎちゃった?
英司ちょっと顔赤かったな(笑)
おーいドライヤーもしてくれよな!
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