☆25☆

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その後も、 ………英司隊長!黄金のバットを発見しました! と大胆にも両手で握って撫で上げて …はうっっ という英司の声に笑いあったり、と おふざけモードだったのに いつの間にか ベットに腰掛けて、足の間の低い位置にいるりかちゃんの髪に 指を通している英司から …っんん、と漏れる声が 聞こえる水音を一層ヒワイに感じさせていた。 「~~~っも、ヤバ、、、っい。 りかちゃんっ。離してっ」 グッと頭を離されて、口元からプルンっと外れた先端に、ちゅ とキスをして 口端を手の甲で拭いながら顔を上げたりかちゃんが 「…英ちゃん、、、このウェアのスカートは アンダーと一体だから。 ぬがせて?」 と上目遣いにおねだりした。 両手で握られながら、 両腕に寄せられてムッチリと2つ 黄色と黒と白のウェアから ハミ出ててさ さっきまでの名残で、濡れてちょっと赤くなった唇を少し尖らせて 足の間で首を傾げて下から覗き込まれたら。 英司、その姿だけでご飯3杯はイケそうだな。
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