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「あぁ、大丈夫。
あの後すぐ帰ったのか?
俺もりかちゃん送ってすぐ帰ったよ。
いや、あれ以上一緒にいたら確実に襲ってたから。
あの水着は爆弾だったよな……
はははは。お前らにはあれで十分だろ?
俺だけ見れればいいんだって(笑)
え?……うん、今読んでたよ。。
ってかさ~ コレ、まじでこんな事できんの?
え? …うん、うん。
………………へ、へぇ~ 恵美とねぇ。
ーーーーーーーーーーーー はっっ
ごめんごめん。今お前と恵美の顔で想像しちゃったよ。。
ーーあぁぁ、花火の日はお互いにアリバイしてくれてるみたいだね。
お前らはどっか泊んの?
いや、俺は、ウチ誰もいないからさ…
あ~ もう買った。バ、バカ、一箱だけに決まってんだろ。
買うときめちゃめちゃハズい思いしたし!
えぇぇ?!着けた事ないよ。
………………分かった。後でやってみるよ。。。
ハイハイ。大先輩の翔さんのいう事は絶対デスヨー。
うん。うん。。
分かった。また連絡すっから。
ま、まあ報告出来るような事があったらな。
え?メールね。
はいよ。待ってるわ。
じゃーなーー 」
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