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「……… うん。分かった。 私、すっごい自己中な事してたんだね。。 ホント、自己満足の為に告ったみたい。 ごめんね。戸山君。 ちゃんと本音で答えてくれてありがとう。 りかには私からもちゃんと話すから。」 「…うん。 さ、そろそろ行こうか?駅まで送るから」 ーーーーーーーーー英司 お前いい男になったな……… 俺は駅までは行かずに 先に家に帰った。
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