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一気に顔を赤くしたりかちゃんが 「……ん。」 とコクリと頷いた。 ふっ、と微笑むと、さっきの続きと言わんばかりに またエロチューを始める英司。 だんだんと体重をかけられ、後ろに倒れていくりかちゃん。 両腕を英司の首の後ろに回し、 キスに夢中で肌蹴た裾から覗く生脚も 動く度に太ももまで見え隠れしているのに気付かない。 「……… りかちゃん。。 も、我慢出来ないんだけど、 シテも、、いい?」 顔を蒸気させ、虚ろなりかちゃんは 口を薄く開いたまま、 ん。 と頷いていた。 しかし、 はっ と気付いたように顔を上げ 「だ、駄目ーーーーっっっっ」っと 両手で英司の顎を突っぱねた。
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