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「~~もーーっ!英ちゃんのバカっ。
バカバカっ。あんな恥ずかしい事
明るいお風呂でしなくったって!」
「だってりかちゃんが可愛いのがいけないんだよ。
あの恥じらう感じ、俺、我慢出来なかったもん。」
タオルでりかちゃんの身体を包み、別のタオルで髪を拭きながら頭をヨシヨシと撫でている。
あぁ、真っ赤になってるりかちゃんは可愛いな、、、
どれどれ、、、
俺に後ろを向いているりかちゃんの足元に近寄り
まだ濡れているアキレス腱から
ふくらはぎを通り、膝の裏までを
ベローっと舐めあげた。
「ひゃーーーっっっ!
け、ケンちゃん?
やだぁ、凄いビックリしたよ!」
もしかしてケンちゃんもお風呂入りたかったのかな?
なんて言いながら振り返ったりかちゃん。
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