第四章
4/16
読書設定
目次
前へ
/
58ページ
次へ
・ω・`フェ? ひょいっと僕を抱き抱えた魔王様は、ニヤリと妖美な笑顔で 「クロは可愛いな」 僕のユラユラしていた尻尾がピンっとたった。 あ、僕終了のお知らせキタ。 魔王様、低音エロ…。 猫の良すぎる耳を今恨むわ…。
/
58ページ
最初のコメントを投稿しよう!
308人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
151(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!